Essay
Toshinori Okada
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2024.10.25
映画の舞台に恋して、パリを巡ってみた。「勝手にしやがれ」のカンパーニュ・プルミエール通りが最高だった。
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2024.09.20
パリに、友だちのようなガイドがいる。彼は隠れたパリの魅力を、おもしろおかしく教えてくれる。
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2024.08.25
アウシュビッツという、暗く、思い、人類の恥ずべき遺産。でもだからこそ、そこに行くべきだし、そこからたくさんのことを考えださなくてはならない。
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2024.07.24
知らないうちに口から出てしまう言い間違い。指摘されればいいが、スルーされると恥ずかしさも倍増。そんな恐ろしい言い間違いをご紹介。
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2024.06.21
自分のチルアウトは何だろうかと考えてみたら、家のベランダでの日光浴だった。そしてそこから南の島へとひとっ飛び。
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2024.05.23
下町にあふれる祭りのグルーヴ。家になんかいられない、今年も狂乱の夏がやってくる。
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2024.04.24
クストリッツァの村を訊ねてセルビアの国境近くへと行く。その道中で、人間の愚かさを知る。
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2024.03.23
リオのビーチでボサノヴァを聴く。
あいまいな風景のなかで、ジョアン・ジルベルトが囁くように歌う。 -
2024.02.22
アートに暮らせる街ってどこだろうか?
考えれば考えるほど、それはパリだっとという話。
Kotaro Sakata
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2024.10.25
美しく、凛々しい、企業紹介 〜Vol.1〜
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2024.09.20
パリ五輪のレガシーは、どうなる。商業化ビッグイベントは、ロスへと引き継がれるのか?
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2024.08.25
芸術は、ビジネスに効く!
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2024.07.24
10億円のヴァイオリンの音色とは?
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2024.06.21
日常にこそ、自分の愛する芸術品を!シャンパーニュのある日常のススメ。
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2024.05.23
モーツァルトは何が凄いのか?彼は、いったい何を成し遂げて、名声を得たのでしょうか。
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2024.04.24
パリに憧れすぎるのはやめましょう。
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2024.03.23
ハラスメントに溢れる堅苦しい時代だからこそ、危ないアートの世界をしなやかに語り合う知的な楽しみ。